【5月3日(木)晴】成都博物館(近世編・民族編)
【四階】近世編。
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「近世編」展示室入り口。 |
「近世編」の展示は成都の近代史と文化を紹介している。
入り口のパネルには不鮮明だが城門と沢山の人が写っているが、解説文をパスしたので詳細は不明。
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入り口のパネル。 |
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展示会場の様子。 |
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1924年に完成した春熙路。 |
【四階】民族編
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「民族編」展示室入り口。 |
こちらは成都の民族文化史の展示。
このパネルも不鮮明。門に掲げられた上段二つの菱形には「四川」の文字が読める。ここも解説文をパスしたので詳細は不明。
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「四川」の文字が読み取れる門。 |
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成都の町並み。時代は不明。 |
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四川料理の英傑達の群像。 |
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この五傑の名前を記録し忘れた。 |
南堂館は100年ほど前に長江下流の江浙(蘇湖)の人が開いた川菜(四川)料理店で、今も成都で名の知れた四川料理店の一つになっている。
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南堂館正面。 |
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南堂館カウンターの算盤は上が二つ玉、下が五つ玉。 |
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展示会場の様子。 |
【五階】展示無し
【六階】コヒー・ショップ
一休みするためにコーヒーショップを目指して四階から六階まで長い階段を上る。
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恐ろしく長い六階のコーヒーショップ。
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レジで注文して自分でテーブルまで運ぶ。 |
成都初のカフェラテで休憩。
このカフェラテがぬるくて不味かった。
カップを帰すときにスタッフに伝えると、申し訳なさそうに謝ったので普段はこんなことは無いのだろう、と思いたい。
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ぬるくて不味いカフェラテ。 |
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