ミュージアム内部

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　 2004年12月：印旛沼界隈

【12月】メタル・アート・ミュージアム内部

重い鉄の扉を押し開けると白い空間に通じる白い階段があり上ったところが受け付けだ。

重い扉の奥は白い世界だ。

受け付けのカウンターから振り返ると白い太鼓橋が奥の展示スペースに通じている。
一階が常設展事情、二階が企画展の屋内展示場になっている。

奥が常設展示場と屋内企画展示場。

この空間に触発された作品を展示する作家もいますよとはK館長の言葉。

常設展示室入口から受け付けを見る。

受け付けの右手のドアを入るとロビーになっている。大きなサッシの外は芝に覆われた屋外展示場になっている。
左側のドアを開けると常設展示室。

ドン・キホーテの像が置かれた談話室。

ロビーから外に出ることができる。

屋外展示場からロビーを見る。

交通の便がいいとは言えないが、この贅沢な空間を訪れる人がもっと沢山いてもいいと思い紹介させていただいた。

メタルアートミュージアムの詳細と交通の便は同館のサイトを参照してください。
（館内は北詰館長の許可をいただいて2005年9月3日に撮影した。）

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