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  2018年4月:成都
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【5月3日(木)晴】成都博物館(近世編・民族編)

【四階】近世編。

「近世編」展示室入り口。

「近世編」の展示は成都の近代史と文化を紹介している。
入り口のパネルには不鮮明だが城門と沢山の人が写っているが、解説文をパスしたので詳細は不明。

入り口のパネル。

展示会場の様子。

1924年に完成した春熙路。

【四階】民族編

「民族編」展示室入り口。

こちらは成都の民族文化史の展示。
このパネルも不鮮明。門に掲げられた上段二つの菱形には「四川」の文字が読める。ここも解説文をパスしたので詳細は不明。

「四川」の文字が読み取れる門。

成都の町並み。時代は不明。

 
展示会場の様子。

四川(成都)の食文化を人形とパネルで展示している。
四川料理は、ある一人の天才が作ったものではなく、 二千年にわたる人々の生活・交流・好みの積み重ねで出来上がったことを、五人の人形で表現している。

人形は左から

  • 文人・士大夫(食文化の享受者)→ 食を文化として語る階層
  • 官吏(あるいは地方官)→ 官宴・饗応文化を象徴
  • 料理人(主厨)→ 川菜の技術と継承者
  • 商人・富裕市民 → 飲食を消費し、支えた都市市民
  • 宴席の主人・もてなし役 → 成都の「好客(もてなし)」精神

を現しているようだ。

四川料理を作り上げた成都の文化を現す五人。

「味は時代によって変わる」と題したパネルは次にように記している。
『漢・晋の時代、すでに成都人が 「尚滋味(味を重んじる)」「好辛香(香り高く辛い味を好む)」』と記している。唐・宋代、経済の繁栄と美食文化の発達により、 成都の料理は「川飯」「川食」と呼ばれるようになり、 宋代には都(開封)に四川料理店が存在した。清代は川菜が各地の料理を融合して完成する時代。外来の唐辛子の伝来によって川菜の「麻(しびれ)+辣(辛さ)」という特色が確立。各地から名料理人が四川に集まり、南北を融合した多様な川菜のスタイルが成立した。』

味は時代によって変わる。

南堂館は100年ほど前に長江下流の江浙(蘇湖)の人が開いた川菜(四川)料理店で、今も成都では知られた四川料理店の一つになっている。

南堂館正面。

南堂館カウンターの算盤。手前が上側で二つ玉、奥が五つ玉。

【五階】展示無し

【六階】コヒー・ショップ
一休みするためにコーヒーショップを目指して四階から六階まで長い階段を上る。

恐ろしく奥が深い六階のコーヒーショップ。


レジで注文して自分でテーブルまで運ぶ。

成都初のカフェラテで休憩。
このカフェラテがぬるくて不味かった。
カップを帰すときにスタッフに伝えると、申し訳なさそうに謝ったので普段はこんなことは無いのだろう、と思いたい。

ぬるくて不味いカフェラテ。

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