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【5月3日(木)晴】成都博物館(近世編・民族編)
【四階】近世編。
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| 「近世編」展示室入り口。 |
「近世編」の展示は成都の近代史と文化を紹介している。
入り口のパネルには不鮮明だが城門と沢山の人が写っているが、解説文をパスしたので詳細は不明。
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| 入り口のパネル。 |
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| 展示会場の様子。 |
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| 1924年に完成した春熙路。 |
【四階】民族編
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| 「民族編」展示室入り口。 |
こちらは成都の民族文化史の展示。
このパネルも不鮮明。門に掲げられた上段二つの菱形には「四川」の文字が読める。ここも解説文をパスしたので詳細は不明。
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| 「四川」の文字が読み取れる門。 |
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| 成都の町並み。時代は不明。 |
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| 展示会場の様子。 |
四川(成都)の食文化を人形とパネルで展示している。
四川料理は、ある一人の天才が作ったものではなく、 二千年にわたる人々の生活・交流・好みの積み重ねで出来上がったことを、五人の人形で表現している。
人形は左から
- 文人・士大夫(食文化の享受者)→ 食を文化として語る階層
- 官吏(あるいは地方官)→ 官宴・饗応文化を象徴
- 料理人(主厨)→ 川菜の技術と継承者
- 商人・富裕市民 → 飲食を消費し、支えた都市市民
- 宴席の主人・もてなし役 → 成都の「好客(もてなし)」精神
を現しているようだ。
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| 四川料理を作り上げた成都の文化を現す五人。 |
「味は時代によって変わる」と題したパネルは次にように記している。
『漢・晋の時代、すでに成都人が 「尚滋味(味を重んじる)」「好辛香(香り高く辛い味を好む)」』と記している。唐・宋代、経済の繁栄と美食文化の発達により、 成都の料理は「川飯」「川食」と呼ばれるようになり、 宋代には都(開封)に四川料理店が存在した。清代は川菜が各地の料理を融合して完成する時代。外来の唐辛子の伝来によって川菜の「麻(しびれ)+辣(辛さ)」という特色が確立。各地から名料理人が四川に集まり、南北を融合した多様な川菜のスタイルが成立した。』
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| 味は時代によって変わる。 |
南堂館は100年ほど前に長江下流の江浙(蘇湖)の人が開いた川菜(四川)料理店で、今も成都では知られた四川料理店の一つになっている。
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| 南堂館正面。 |
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| 南堂館カウンターの算盤。手前が上側で二つ玉、奥が五つ玉。 |
【五階】展示無し
【六階】コヒー・ショップ
一休みするためにコーヒーショップを目指して四階から六階まで長い階段を上る。
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恐ろしく奥が深い六階のコーヒーショップ。
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| レジで注文して自分でテーブルまで運ぶ。 |
成都初のカフェラテで休憩。
このカフェラテがぬるくて不味かった。
カップを帰すときにスタッフに伝えると、申し訳なさそうに謝ったので普段はこんなことは無いのだろう、と思いたい。
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| ぬるくて不味いカフェラテ。 |
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