成都（５月４日）

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　 2018年４月：成都

【５月４日（金）晴】西餐庁

咳止めの薬が効いたようで、咳き込んだのは明け方になってからだけ。

青年街の開心包子王の右隣、美味坊風味小吃店で朝食。

美味坊風味小吃店。

店内から。

脂腸米線10元（190円）と清湯餃子12元（228円）を注文。どちらもゼツ旨。

脂腸米線。

清湯餃子12元（228円）。

清湯餃子。

昼までは写真の整理。
ランチはホテル三階の西餐庁へ。
中の電気は消えているがドアは開いている。受付のカウンターにも係の女性が立っているので、ランチは未だ好いのか訊くとオッケーとのこと。そこで料理も決めて誰も座っていないテーブルの間を通って一番奥への明るいテーブルへ。

客のいない西餐庁。

席に着いてからビールを注文。青島の小瓶だ。

青島ビール。

上品に盛られた料理は海難鶏飯、鶏スープとデザート付き。
当然だが鶏はもちろんのこと、米飯もスープも鶏の出汁がシッカリ利いている。
ただし米飯は多すぎる。料理が48元（912円）、ビール16元（304）に税金で70元（1,330円）。

今日のランチ。

土産物を買って荷造りの準備をする。
昼食が遅い時間で持てあましたほどの量だったので晩食は残っている缶ビールのみ。

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