◆ ホテルとその周辺
宿泊したホテルとその周辺を以下にまとめておく。
ニュー 国際ホテル (New Kukje Hotel)
12, Sejong-daero 22-gil, Jung-gu, Seoul 04520, South Korea
Phone: +82 2-732-0161。
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世宗大路からのニュー国際ホテル全景。 |
ホテルの壁には「韓中日出版タイポグラフィー・セミナー」を歓迎するバナーが掛けられていた。
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ホテルに掲げられたセミナー歓迎のバナー。 |
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宿泊した部屋(ドア側から)。 |
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宿泊した部屋(窓側から)。 |
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朝食はこのメイン・ダイニングルームで。この上階がカンファレンス・ホール。 |
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メイン・ダイニングルームの奥。 |
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ニュー国際ホテル前の世宗大路。奥に北岳山が見える。 |
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上の写真の右側に見える東亜日報のビル(中央)。 |
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世宗大路に面したソウル特別市議会。 |
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18日のセミナー後の夕食の会場になった「山菜香」。 |
東亜日報の前で右折すると清渓川路で文字通り真ん中に清渓川が流れている。
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清渓川。 |
清渓川の出発地点、清渓川広場に巻貝のようなモニュメントが建っているが由来は何なのだろう? インターネットの情報によれば清渓川復元一周年を記念して設置された「スプリング」と題されたオブジェ。
スウェーデン出身、アメリカ在住のクレス・オルデンバーグとコーシャ・ヴァン・グリュッゲン夫妻の作品で2006年に設置されたとある。夜はライトアップされるようだ。
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巻貝のモニュメント「スプリング」。 |
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奥に「スプリング」を望む清渓川。 |
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18日の二次会会場になったBar Texas。 |
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入り口のこのカウボーイには覚えがある。 |
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