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       【2月26日(日)晴】三六七(夕食) 
      松本本箱の一階、メインダイニングルーム「三六七」で夕食。三六七のいわれがメニューに書かれていた。 
         
《三六五日、日々変わる新州の風土に文化と歴史を+二。信州をS字に流れる日本一の大河「千曲川・信濃川」の総延長三六七キロメートルが生み出すさまざまな恵みをお皿の上に表現します》 
      
        
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          | 薪火グリルダイニング『三六七』。 | 
         
     
      松本の地ビール「松本ペールエール」で『オツカレサマデシタ!』 
      
        
          
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            | 松本ペールエール。 | 
           
        
       
      ◆ 白樺/白樺の木の何だったかのジュレ。 
      
      ◆ トマト/エクレアのシューに糖度の高い地産トマト載せ 
      
      ◆ 松本一本葱/ネギとイカと何だったかの泡立て掛け 
      
      松本のビールから長野の青木村で作られている Funky Château La Première Fois Merlot(ファンキー・シャトー ラ・プリミエール・フォア メルロ)に。 
        これだけバランスの良い赤は久々で、もう一本欲しいくらいだった。 
      
      ◆ 猪のワンタン仕立て 
      
              ◆ 佐久鯉/熟成鯉の寿司と鯉肝のテリーヌ
       
      
              ◆ メジマグロのステーキ
       
      
              ◆ 地元のパン
       
      
      ◆ 熟成鹿のステーキ  
      
              ◆ 〆(蕎麦)/汁は澄んだ出汁でちょっと中華風
       
      
        
    
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      | 屋島。 | 
     
  
 
      ◆ 水菓子/梨
       
      
        
    
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      | 屋島。 | 
     
  
 
              ◆ 甘味
       
      
        
    
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      | 屋島。 | 
     
  
 
      調理にはカウンター席に囲まれた炉の火も使われていた。
       
      
      ビールもワインも食事も雰囲気も言うことなしだった。       
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