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       【4月23日(月】 宮沢賢治記念館・なめとこ山 
      木許さんと鳥海さんは光原社から盛岡駅前のレンタカー屋に、残りのメンバーは暖かいホテルのロビーへ戻りレンタカーを待つ。 
         
      盛岡から東北自動車道経由で45km、鳥海さんのハンドルで花巻へ。 
      盛岡市の南外れの辺りは幹線道路の整備中で、東北自動車道に入るのに少し手間取ったが一時間ほどで宮沢賢治記念館に到着。 
      
        
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          | 徒歩の人は緑の屋根の下を、車はその右の道を上る。 | 
         
       
       
      
        
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          | レンタカーはホンダ・ストリーム。 | 
         
       
       
      
        
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          | 駐車場の前に建つ「注文の多い料理店・山猫軒」。 | 
         
       
       
      
        
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          | 記念館入り口の門。 | 
         
       
       
      
        
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          | 門札はアルファベット、簡体字、繁体字、ハングル併記。 | 
         
       
       
      
        
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          | 門を入ると直ぐ左手に「よだかの星彫刻碑」が建っている。 | 
         
       
      「よだかの星彫刻碑」を過ぎて石畳を往くと記念館が見えてくる。       
      
        
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          | 宮沢賢治記念館。 | 
         
       
       
      
        
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          | 記念館入り口では「猫の事務所」の職猫(員)のチェックがある。 | 
         
       
      館内は撮影禁止だったので写真は無い。       
      
        
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          | 記念館の周囲は山の斜面と林。 | 
         
       
      宮沢賢治記念館から456号線に下りると、目の前に建つ山小屋風の小屋、戸を開ける前から嬉しくなる赤いポストと佇まいは「そば処 なめとこ山」。なめとこ山は賢治の作品『なめとこ山の熊』に出てくる実在の山。 
      
        
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          | 赤い郵便ポストが似合う「そば処なめとこ山」。 | 
         
       
      「なめとこ山」も偶然出会った店ではなく、木許さん推薦の蕎麦屋。       
      
        
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          | 木の床が嬉しい「なめとこ山」の店内。 | 
         
       
      鴨の脂が甘く感じる「つけ鴨」。そばの量も都内のソバ屋よりも多めで嬉しい。 
        皿にのる小さな赤は柚子胡椒。付け汁にそば湯を足したときに使ってみたが気持ちサッパリ味になった。       
      
        
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          | 店員さんが勧めてくれた「つけ鴨」。 | 
         
       
       
      
        
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          | 仲良くシェア―した「旬菜の天ぷら盛り合わせ」は軽く塩がふってある。 | 
         
       
       
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