【4月1日】 三六三酒桜
6時半起床。
飲料水が切れていたのでホテルの近所にあるコンビニに水を買いに出たが空気は冷たくない。
9時、朝食。
今日は特に予定なし、昼過ぎまで昨日の打合せのレポートを書いて過ごす。
調べごとをしたくてWebの検索結果をクリックすると、アクセスできないドメインがある。
李さんに電話をすると昼前にホテルの部屋まで訪ね来てくれた。二人で新世界商場5階の「小豆土」で昼食。私よりも大分小柄な李さんがよく食べるのに驚かされた。
3時過ぎにホテルに戻り夕方までベッドでうとうとする。
夜は一人で崇文門駅近くの『三六三酒桜』に夕食にゆく。
店の奥に大きな水槽がずらりと並んでいるところを見ると魚料理がメインのレストランらしい。
東坡肉(トンポーロ)、醋味のサラダ、小龍包、麺、ビール2本で68元(約1,000円)。
北京で『三六三酒桜』のような普通のレストランで一人で食事をしている現地の人を見たことがない。ひどく寂しげに見えるようだが、一人で店に入るこちらも肩身が狭いが仕方がない。
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三六三酒桜。 |
帰りにホテルの近くのコンビニでミネラルウオーターを買う。600ml、1.2元(約15円)。
10時、就寝。
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