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  2023年2月:松本
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朝食→松本城古ばやし(昼食)三六七(夕食)

【2月27日(月)晴】朝食→松本城

朝食は昨夜と同じメインダイニングルーム「三六七」で。

◆ 朝のリフレッシュ
  ヨーグルトとコンフィチュール・自家製グラノーラ(味噌絡め)・無添加ジュース

メニューの端に並んだ〈朝のリフレッシュ〉

◆ 松本平の野菜プレート

◆ 季節のスープとアルプスベーカリーのパン。

◆ 安曇野放牧豚の無添加ソーセージ

朝食後は正浩くんの運転する車で松本城へ。車を松本城近くの駐車場に入れて徒歩で城内向かう。

松本城。お堀の向こうに聳えるのは常念岳(左)と横通岳。

黒門(一の門)の手前で入場券を購入、場内(本丸御殿跡)へ。

黒門(一の門)。

黒門をくぐるとそこは一面に広がる枯れ芝に覆われた広場、本丸御殿跡。

本丸御殿跡から望む天守。右手に常念岳が顔を出している。

城内ボランティアガイドが撮ってくれた一枚。

大天守閣に入る。

大天守一階。

大天守一階の武者走り(廊下)。

大天守一階を別角度から。

大天守三階。

大天守五階と六階(最上階)への階段。

最上階の六階の屋根裏には元和三(1617)年に入封した戸田康長が祀ったと伝わる「二十六夜神」が安置されている。二十六夜神とは月齢二十六夜を拝む民間信仰。

最上階の屋根裏に安置されている二十六夜神。

最上階から望む本丸御殿跡。

最上階からは常念岳(左)と横通岳がよく見える。

天守閣見学の最後が「月見櫓」で名前の通り月見をする櫓。北・東・南の舞良戸(まいらど)をはずすと三方が吹き抜けになる。

念月見櫓と開け放たれた舞良戸。

内堀西南角からの大天守。

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