【9月19日(月)】 カラカウア通り
ミニバスは JALPACK アロハ・ラウンジがあるハイアット・リージェンシー・ワイキキへ。
ここでツアーのオリエンテーションを受けてから、第二班が到着するまでの小一時間を利用してワイキキ・ビーチへ。
ハイアット・リージェンシー・ワイキキの前のカラカウア通りを渡ればそこがワイキキ・ビーチだ。
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カラカウア通りを渡ればワイキキ・ビーチ。 |
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いつの間に青空が広がっている。 |
ビーチに巨大なサーフボードを背景に立つ銅像はデューク・カハナモク像。
デューク・カハナモクは
近代サーフィンの父と呼ばれている人で、ハワイ初のオリンピック金メダリストでもある。彼が使っていた巨大なサーフボードはパパ・ヌイと呼ばれたロング・ボードで、長さ4.5メートル、重さ52キログラムもあったという。
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デューク・カハナモク像と西田・坂上・八島の諸兄。 |
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こちらはレンタル・サーフボード。 |
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これもレンタル・カヌーか? |
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これでは湘南海岸のサーフィンと変わらないな~。 |
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ワイキキ・ビーチからのダイヤモンド・ヘッド。 |
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ワイキキ・ビーチ周辺のビル群(1)。 |
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ワイキキ・ビーチ周辺のビル群(2)。 |
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カラカウア通り。 |
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カラカウア通りとワイキキ・ビーチ。 |
一度、ハイアット・リージェンシー・ワイキキの JALPACK アロハ・ラウンジに戻り、到着していた第二班と合流。カラカウア通りを徒歩でランチ会場の
"Duke's Waikiki" に向かう。
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Duke's Waikiki の入り口。 |
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本日のランチ。ブッフェ・スタイルだった。 |
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初の本場マイタイ、かなりタップリ! |
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ワカモレとフレッシュサルサ、タコスチップ添え。ハワイなのに何故かメキシカン。 |
二つのテーブルに分かれてワイワイ・ガヤガヤ。呑める輩はかなりお代わりをした模様。
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広い店内、ここだけ賑やか。 |
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オープンテラスの向こうはワイキキの浜。 |
マイタイを重ねながらノンビリとした2時間余りのランチ・タイムを終え DUKE'S を出る。
ホテルチェック・インまでの時間、カラカウア通りでウインドー・ショッピング。
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カラカウア通りの Apple Store "Apple Royal Hawaiian"。 |
宿泊ホテルはハイアット・リージェンシー・ワイキキではなく、お隣りのシェラトン・プリンセス・カイウラニ。既に届いている荷物を受け取って部屋へ。
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