【9月20日(火)】 スノーケリング
ホテルの朝食はプールに面して開放的なメイン・ダイニングのピカケ・テラスで。
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メイン・ダイニングからすぐにプールに出られる。 |
滞在中の三回の朝食は毎回変わり映えのしないもので、残念だが特に印象に残ったものなし。
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ホテル滞在中は毎回こんな感じの朝食だった。 |
フロアー・スタッフは客の食べこぼしを目当てにひっきりなしに飛んでくる野鳥を追い払うのに大わらわ。
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平気でテーブルの下に入ってくる鳩? 鳩にしては大きいようだが……。 |
10:30 バスでケワロ・ベイシン・ハーバー(Kewalo Basin Habor)に向けて出発。
空が今日は絶好のスノーケリング日和になると言っている。
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今日一日お世話になる双胴ヨット Honi Olani 号。 |
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周囲はヨット・ヨット・ヨット……。 |
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いよいよ出航。 |
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アルコールの提供はスノーケリング後と言われ、物欲しげな面々。 |
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Honi Olani 号のメイン・セール。 |
ヨット・ハーバーを出てダイヤモンド・ヘッドを目指す。
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ダイヤモンド・ヘッドを目指してワイキキ・ビーチの沖を行く。 |
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サーファーの姿がポツリ、ポツリ。 |
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陽気な Honi Olani 号のキャプテン、マークさん。 |
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名前を聞き忘れたクルー。 |
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東京の管理部に入社したばかりの黄さんとツーショット。 |
船上で提供されたオープン・サンドイッチで軽いランチを済ませていよいよウミガメとのランデブーへ。
この辺りの海底はウミガメが好む藻が多く、運が良ければウミガメに出会えるそうだ。
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泳ぎの達者な人もそうでない人も一緒にウミガメ探し。 |
ヨットから離れて少し潜ると、6、7メートルほどの海底にへばりつくように二匹のウミガメがいた。あまりにも簡単に出会えたので拍子抜けするほど。
あいにく水中カメラの用意がないので海底の写真はない。
水中でも陸上でもウミガメに触ることは法律で厳しく禁止されているそうで、海に入る前のキャプテン・マークの説明によると、違反すると$3,000(と聞こえた)の罰金が科されるという。
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至近距離。これは一緒に潜った仲間が撮影したもの。 |
近くには同じようにスノーケリングを楽しむ観光客を乗せてきたヨットが浮かんでいた。
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ヨタヨタと砂浜を行く孵化したばかりのウミガメの子を連想させる黒い頭達。 |
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船に上がってありついたマイタイ、何杯目だか思い出せない。 |
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ビル群の足元を洗っているように見えるワイキキ・ビーチの波。 |
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どこへ向かうのか沖を行く二艘のカタマラン・ヨット。 |
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港に戻って船上で記念撮影。 |
2時過ぎにホテルに戻り、以降は自由行動。ホテルのプールでグダグダと過ごす。
夕食もホテルのメイン・ダイニング「ピカケ・テラス」で済ませたが何を注文したのか記憶に無い。
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