上越線沼田駅からバスで40分、辿り着いた温泉で、どんな老神に出会うやらはたまた老神になるのやら。
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先ず吹き割れの滝へ。矢島、金子、長谷川、石井、今井、山中の各氏。 |
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山で見る滝とは趣を異にする吹き割れの滝はなかなかの景観だ。 |
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文源庫ご一行様のおよそ半数が吹き割れの滝まで足を伸ばした。 |
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宿の「朝日ホテル」に着いて早速チャット? 鈴木、伊藤、山中の各氏。 |
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他に馬刺しと鹿刺しがあったが撮り忘れた。馬鹿刺しの大皿だった。 |
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明日の文源庫を語る石井さんと長谷川さん。 |
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始終家族的な雰囲気の中で宴もたけなわ。 |
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金子さんと今井さんは書籍に出てくる外字の話をしていた? |
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何をほおばっているのかお父さんに抱かれた剛志くん。 |
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先ほどとは表情が違うお母さんに抱かれた剛志くん。 |
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一年を振り返る文源庫社長の石井さん。周りの人は誰も社長とは呼ばない。 |
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榛名神社裏手のレストランで強引に一休みの列車帰宅組。 |
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「杵月庵」の手打ちうどんと蕎麦の大皿が二皿と天ぷらの山が腹に消えた。 |
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客の車が並ぶ杵月庵は、うどん、蕎麦好きに知られた店のようだ。 |
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土産物を買った沼田の和菓子処「荒木屋」。 |
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