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       【2月22日】 懇親会 
       仁寺洞の彼等が待つ会場に着いたのは10時頃。ここでもトンドンジュ。総勢21名のにぎやかなパーティーは途中で小宮山さんの第○回目の誕生祝いが行われた。ケーキのろうそくを一本一本照れくさそうに、それでも嬉しさをを隠すこともなく丁寧に消してゆくその場は一気に最高潮に達した。 
         
        慰労会で既に何も原に入らない状態で、いざ若者達が待つ会場へ。 
        宴もたけなわとなった頃、何時の間に用意したのか小宮山さんの誕生日をお祝するケーキにローソクに灯が点された。 
      
         
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          | テーブルの中ほどに酒の席に場違いなケーキが見える。 | 
         
       
       
      
         
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          | ロウソクの灯りを吹き消す小宮山さん。 | 
         
       
       
      
         
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          | 鳥海さんは韓国の若いフォントデザイナーの間でもアイドルだ。 | 
         
       
       
      
         
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          | Sandoll社の明日を担うフォントデザイナー。 | 
         
       
       
      
         
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          | 石Sandoll社社長と日本からフォーラム受講に参加した装丁デザイナーの日下さん。 | 
         
       
       
      
         
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          | 若い人に囲まれて。 | 
         
       
       
      
         
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             Bruceさん、いいんですか? 
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          | 通訳の申さん、Choi Sung-wooさん、Cha Go-unさん。 | 
         
       
       
      
         
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          | 鳥海さんとChoiさん。 | 
         
       
       
      
         
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          | 懇親会会場となった店の前で出席者全員で記念撮影。 | 
         
       
      懇談会の後カラオケに行く若いデザイナー達と別れてホテルに戻る。時刻はとっくに12時を過ぎている。 
         
        Choiさんが話をしたいと言うのでホテルに隣接したコンビニで缶ビールとつまみ(9,400Won)を買って鳥海さんの部屋に。今後の韓国のフォントビジネスについてChoiさん、鳥海さんと情報交換をしたり、Choiさんの質問に答えたりして2時を回ってしまった。 
         
        さすがに眠くなり今日の話の続きはいずれやるという約束をしてChoiさんを励ましながらホテルの前で分かれる。 
        長~イ一日だった。  
      
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